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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

2月の暦には、節分(3日)、立春(4日)、雨水(19日)と春の訪れを感じさせる文字が並んでいます。まだ寒さが残りつつも暦の上では春となり、山の雪解け水が田畑を潤し、草木も芽生え始める頃という意味があります。そんな話を聞くと、もう春がすぐそこまで来ている気持ちになりますが、まだ空気が乾燥し感染症が蔓延する時期ですので、引き続きうがい・手洗い等の感染症予防に努めましょう。

冬のかぜについて

冬に流行するかぜには、発熱、鼻水、喉などが主症状の“鼻と喉のかぜ”と、嘔吐や下痢が主症状の“お腹にくるかぜ”(感染性胃腸炎など)があります。
特に注意すべきはインフルエンザです。時に重症化することがあり、急な発熱や悪寒、筋肉痛・関節痛を伴うようなら、インフルエンザの可能性があるので早めに医師にかかりましょう。
自宅では、部屋を保温・加湿し、脱水症状が出ないよう、水分補給には十分注意しましょう。

室温管理・換気

部屋の中を温め過ぎると、空気が乾燥し、具合の悪くなることがあります。
設定温度は18~20℃を目安に、なるべく足元を中心に温め、上半身は温め過ぎないようにしましょう。また、1時間に1回は窓を開けて空気の入れ替えを行い、加湿器などで部屋の湿度を保ちましょう。
加湿器がなくても、室内に洗濯物を干したり、コップ一杯の水を暖房器具の近くに置いたりすることで、部屋が乾燥しにくくなります。

おねがい

  • 登園前に体温を測り、健康観察(顔色・咳・鼻水・食欲・機嫌・湿疹、発疹・便の状態)を行ってください。
  • 発熱や嘔吐・下痢などの症状がある場合は医療機関を受診しましょう。
  • 登園許可書または登園届が必要な感染症については再度ご確認ください。
    書類は職員室にありますので、お声かけください。(ホームページからもダウンロードできます
  • インフルエンザは出席停止になります。
    出席停止期間は「発症した後5日を経過し、かつ解熱後3日を過ぎるまで」です。
    インフルエンザと診断された場合は、園にご連絡ください。登園には「登園許可書」が必要です。
  • アタマジラミに注意

    アタマジラミは人の髪の毛に寄生して、頭皮の血を吸うのが特徴。かゆみと炎症が起こります。感染力が強く、清潔にしていてもうつってしまいます。

    アタマジラミをチェック!
    ●卵は細長いだ円形。髪の毛の根元にへばりついてなかなか取れないので、フケとは違うことがわかります。
    ●後頭部や耳の後ろの生え際などに卵がないか、髪をかき分けて丁寧にチェックして。

    シラミを見つけたら早めの駆除を!放っておくとどんどん増え、周りにうつしてしまいます。

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