卒園後の子どもたちが
その先の人生を幸せに生きること
それが立山学園の願いです
卒園後の子どもたちが
その先の人生を幸せに生きること
それが立山学園の願いです
今、世界は移り変わりの激しい時代を迎えています。立山学園では、子どもたちがその変化に対応する力を身につけられるよう環境を整え、やりたいことを見つけ、考え、行動できるよう保育します。
私たちの保育理念「すべての子どもの最善の利益のために」は、子どもたちが卒園後の人生を幸せに生きることにつながります。それは大人の見守る安全な環境で年齢の違う友達と遊び、それぞれが「好き」を見つけることから始まります。そして、成長した後も自ら興味を持って、たくさんの「好き」を見つけ、人と協力し合い様々な経験を得ることができます。
このような保育に共感する保育士、保護者や園外の仲間が増えて、文字通りすべての子どもたちが主体性を発揮できるようになることが私たちの願いであり、目標なのです。
学校法人 立山学園
理事長 立山貴史